サンプル映像 : 予告編 _ 予告編

ナレーション:坂本 真綾

maaya sakamoto

東京都出身。幼少より劇団の子役として活躍。
15歳から本格的に音楽活動を開始。 ナチュラルなボーカルと、瑞々しい感性に裏付けられた作詞力が各方面から高い評価を受ける。 最新アルバム「かぜよみ」が好評発売中。
音楽活動の他、2003年より東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」にエポニーヌ役で出演。
映画「STAR WARS」パドメ/アミダラ役吹替え、アニメ「エヴァンゲリヲン:新劇場版 破」真希波・マリ・イラストリアス役、PS3ソフト「FINAL FANTASY XIII」ライトニング役など声優としての出演作品も多数。

Official Web Site 『I.D.』
http://www.jvcmusic.co.jp/maaya/

監修 : 縣 秀彦(あがたひでひこ)

自然科学研究機構 国立天文台 准教授 
天文情報センター・普及室長

agata
1961年長野県生まれ。東京大学附属中高教諭などを経て現職。 専門は天文教育(教育学博士)。 日本天文学会天文教材委員長、 一家に1枚宇宙図2007制作委員長、NHK高校講座講師、 科学の鉄人実行委員長ほか。
4次元デジタル宇宙プロジェクト
http://4d2u.nao.ac.jp/ や
科学文化形成ユニット
http://prc.nao.ac.jp/ashub/
星と風のサロン
http://www.nao.ac.jp/info/hoshicafe/salon.html
などを手がける。
「天文学入門」(共著、岩波ジュニア新書)、 学習漫画「宇宙の歴史」1~3(単著、集英社)、 「天文学者はロマンティストか?」 (単著、NHK出版)、 「宇宙の地図帳」(監修、 青春出版社) など著作物多数。

世界天文年2009

■協力

世界天文年2009日本委員会
国立天文台 科学文化形成ユニット
デジタルハリウッド株式会社
株式会社リブラ
株式会社フォーチュレスト

■制作・脚本・CG制作
広橋 勝(ひろはし まさる)

広橋勝

1992年~2005年プラネタリウムメーカーで番組制作の仕事に従事。
主に装填業務とプロデューサー業務をこなす。 手がけたプラネタリウム番組は多数で広範囲に渡る。
2008年、自ら映像を作るため、デジタルハリウッドにて3DCGの勉強を始め、本作 を卒業制作のテーマに選ぶ。それをさらに発展させて、本作品に仕上げた。プロデュース・脚本・演出はもちろんCGにより、登場シーンのほとんどを制作した。

■音楽
大河内 俊則(おおこうちとしのり)

「音楽の視覚化」をテーマに、プラネタリウムをはじめとする多くの映像表現の現場にかかわる作曲家。
本作でも、詩情あふれる楽曲の数々を提供。

■CG制作
マーク・オードレッド

CGコンテンツクリエーター。1995年に制作を始める。1999年に初めてドーム型映像を手掛ける。
2001年「Digikoku」として独立し、ウェブ3Dとプラネタリウム向けコンテンツに専念する。2007年に「合同会社スターライトスタジオ」を設立し、現在に至る。
本作では広橋にドーム映像制作のポイントを丁寧に指導するとともに、効果的な3Dシーンを多数提供した。

馬場 ふさこ(ばばふさこ)

シンメトリックをメインの表現スタイルとした、美しく情感豊かな美の創作を追い求めている。WEBではFLASHでインタラクティブな表現を展開、後DVD映像や全天周映像を手がける。
本作ではタイトルや雪、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像による効果的な演出で、番組に洗練された要素を加えた。 また本WEBサイトも彼女の手による。

MILLE FIORE
http://fiore.cside.com/kaleido/

■イラスト
高部哲也(たかべてつや)

プラネタリウムメーカーの番組制作部門にて、ギリシャ神話を始め、エアブラシによるリアルイラストを数多く手掛ける。またディレクターとして300本近くのプラネタリウム番組を制作。
本作では、ガリレオ・ガリレイ、ウィリアム・ハーシェル、エドウィン・ハッブルのリアルな人物画を描き下ろした。

ストーリー

人類が初めて望遠鏡を夜空に向けてから今年で400年。最初にレンズを通して宇宙を見たときの驚きや喜び、その後の天文学者たちが辿った発見の歴史を、鮮やかな映像で追体験します。

ガリレオ・初めて宇宙へお望遠鏡を向ける

”地球は動いている”

galileo

眼鏡に使われていたレンズを重ねて筒型にした「望遠鏡」。
最初これが、 宇宙をひもとく重大な発明だと思う人はいませんでした。
しかし、ガリレオ・ガリレイは、この新しい装置に興味を持ち、 これまで 肉眼では見えなかったたくさんの星を眺め、重大な事実に気づきます。 それは、地球が宇宙の中心ではないこと、地球が動いているということでした。


ウィリアム・ハーシェル 40フィート望遠鏡の完成

“天の構造を知りたい”

galileo

音楽家のウィリアム・ハーシェルは、作曲に関連した数学を学ぼうとして 天文学の本を読んだのがきっかけで、天体観測にのめりこみました。 自分で望遠鏡を作り、星さえ見えればどんな夜でも観測を休まず、 何十年もかけて「宇宙の地図」を作りました。 その地図の形は、今日私たちが知る、天の川銀河そっくりでした。


ガリレオ・初めて宇宙へお望遠鏡を向ける

"宇宙は膨張している”

galileo

天の川銀河の外には何があるのか、その答えを出したのが、エドウィン・ハッブル。 ウィルソン山の巨大望遠鏡で、アンドロメダ星雲までの距離をはかることによって、 天の川銀河は、宇宙の中の銀河のひとつに過ぎないことを導き出したのです。
さらに、銀河はお互いに遠ざかっており、宇宙が大きく、あらゆる方向に膨張しているということもつきとめました。


ガリレオ・初めて宇宙へお望遠鏡を向ける

”宇宙の果てが見えてきた”

galileo

20世紀の終わり、人類は全く新たな道具を手に入れました。 ハッブル宇宙望遠鏡は、地上から高度400キロメートルの宇宙空間にあり、 これまで想像もされなかったほどの、克明な宇宙の映像が記録されました。 望遠鏡の発展は、宇宙の起源への思いや人類の宇宙観を大きく変えました。


[ Telescope~宇宙への扉~ ]仕様
対象 :一般  /   ジャンル : サイエンス ノンフィクション   /  時間 : 22分   /  仕様 :フルドーム、ビデオとスライドの併用など上映館のシステムに合わせて対応いたします。
監修協力 : 世界天文年2009日本委員会・ 国立天文台 科学文化形成ユニット   /  制作・演出・脚本 : Astrolab 広橋 勝
配給 : 合同会社スターライトスタジオ ・コニカミノルタプラネタリウム株式会社 ・ 株式会社 リブラ
プラネタリウムご担当者様

今年は、世界天文年。
ガリレオが望遠鏡で初めて宇宙を見てからちょうど400年という記念の年です。
望遠鏡が登場する前後、そして現代に至るまで、人々の宇宙観はどのように変化したのでしょうか。

プラネタリウム番組「Telescope~宇宙への扉~」は、初めて宇宙を見たときのガリレオの驚きや、その後に続いた天文学者たちの発見の歴史を、プラネタリウムの全天ドームならではの迫力で追体験して いただくというものです。
特に、木星の観測によってガリレオ・ガリレイが確信した、地球の公転。
ウィリアム・ハーシェルが天の構造を知ろうと星を数え、天の川銀河の存在を予見したこと。
エドウィン・ハッブルが発見した、宇宙は膨張しているという事実。
ハッブル宇宙望遠鏡の活躍など、望遠鏡によって現代の天文学の発展につながった、 「パラダイムシフト」ともいうべき最重要のエピソードを、わかりやすく親しみを込めて伝えます。

さらに、望遠鏡の筒がタイムトンネルなり、360度包まれる映像となって、通り抜ける感覚や、ハッブル宇宙望遠鏡の写した天体写真が何百枚も連なり、万華鏡のように広がるイメージ等々、 ガリレオもびっくり!?の、フルドームならではの映像体験も満載です。
フルドーム版として制作しておりますが、もちろん上映館の仕様に合わせた対応をさせていただきます。

Astrolab   広橋 勝